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強く必要とされる 昔話を少し。 まだ現場で営業をやっていた頃、自分の大好きな人に自分の大好きなものを使ってもらいたい、という、 本当にその気持ちだけで毎日を夢中で過ごしていました。 だからめぐり会うすべての人が大好きだった。そのことだけはやけに強く、自分の頭に残っています。 当時お客様に必ず言われていた言葉があります。 「あんたと話していると本当に元気が出るわね。」 これ、本当によく言われました。 自分の言ったことに笑ってくれる、自分をほめてくれる、お客さんが自分を認めてくれる。 そして自分を必要としてくれる。 自分が持ってきた商品やサービスによってお客さんが元気が出る、喜んでくれる。 この「自分が必要とされている」、という実感が自分のやりがいでした。 みなさんの、本当のやりがいは何でしょうか。 お金?もちろんお金は大切ですが本当にそれだけでしょうか。 マイスペが大好きでここに集まっているみなさんは、お客様、家族、友人、社員同士、 大切な人すべてにいつもマイスペを考えてくれている。本当にありがたいことです。 マイスペはしたほうもされたほうもうれしいものです。 人は一人では生きられない。生きている限りは絶対に人とかかわり続けるのだから、 楽しくほがらかに毎日過ごしたほうが良いに決まってます。 人を喜ばせたい、楽しませたい、どうせならびっくりさせて感動させたい。 そういう、人が本来持っている自然なやさしいこと、それがマイスペの精神なのです。 みんなはそういうマイスペが好きだからこの会社にいるんじゃないか。 マイスペが好きな人同士で夢を追いかけたほうが楽しいからこの会社にいるんじゃないか。 おれはそう思っています。 カイオーグループ全体のそのマイスペの中でのさらなるトンガリはなんでしょうか・・・。 それは「人を元気にさせること」ではないでしょうか。 少々騒がしくても少々荒削りでも、愛あるあなたたちにかかわった人はみ~んな元気になっちゃう。 にっこりと微笑んで、吸い込まれるような優しい目をして、あなたが話す言葉は、魔法のように相手を元気にさせる。 落ち込んでいた心がすーっと上がり、曇っていた心がすっきりと晴れ渡っていく。 カイオーグループみんなのトンガリは、人を元気にさせることなんだなって、みんなと話すたび、 みんなの話を聞くたびに改めて感じるんだよね。 みんな自分の今の仕事に当てはめてみて。 寝具もリカバもエステも飲食も、みーんなそうじゃない? 人を元気にすること。マイスペの入り口なんじゃないかな、って思います。 では元気って具体的にはどういうことかっていうと、 ネガティブな感情からポジティブな感情へ。 弱いから強いへ。 消極的から積極的へ。 元気とは身体の底から力がわき上がってくるような感じ。 これが元気になるってことだよね。 人に元気を与えた時、自分が「あー人の役にたってるなぁ」としみじみ重要感を感じられる瞬間。 そして元気は連鎖します。その人からまた次の人へ。 暗くて元気を吸い取られるような人より、元気をくれる人の方が好きだから、 元気をもらえる人のそばにはたくさんの人が寄ってくる。たくさんの笑顔がある。 でも、自分が元気でいるためにはたくさん努力をしなくちゃならない。 強くいなきゃならない。 相手を元気にしてあげたいというのはやさしさで、強くなければやさしくできない。 元気なことは強いこと。強いことは元気なことだと思います。 マイスペとは人に感動を与えるということ。 人に感動を与えるには、自分が深い深い、本物の感動を知らなければならないと思います。 映画を見たりオリンピックを見て与えられて涙する感動もありますが、 本物の深い感動はもっと違うところにあると思います。 本物の感動は夢中になって行動していく中でのみ生まれてくる。 追いかけて追いかけて掴んだとき。初めてそこで感動は生まれるのです。 そして強くなる。 夢を見て、高い高い目標を決めて、それに向かっていくつもの谷を乗り越えて、数々の難題を乗り越えて、 そして自信や自己重要感を掴む。そこに初めて深い感動が待っているのです。 人に依存する感動ではなく周りを巻き込み自ら切り開いていく感動。 マイスペをもう一度みんなで強力に実践するためにも、 自分たちのトンガリである「人に元気を与える」ことを磨きましょう。 おいらもさ、人に元気を与えるって言っているこういう機会をもらってることそのものが、 自分が元気になる元になってんだよね。ホントにありがたいです。
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